NOTE

ホリスティック法①

144.高西第三章:筋トレの処方
3-2、トレーニング処方上の工夫
E、ホリスティック法
 
トレーニングの一例として、
 
1セット目、50%1RM(1回できる最大の重さ)、
2セット目、70%1RM、
3セット目、100%1RM、
4~5セット目、3セット目と同じが少し軽くする、
6~7セット目、80%1RM、
8~9セット目、50%1RMで30~50回の高回数でオールアウトするまで行う。
 
というような方法があります。
 
このようなやり方をホリスティック法と言います。
 
ホリスティックというのは、「全体的な」または「包括的な」という意味があり、
 
筋線維を作っている速筋と遅筋を極限まで使い切る方法と言えます。
 
ホリスティック法は、
効果的に筋肉を太く大きくするボディビルダー向けのトレーニングだそうです。
 
筋肉が肥大する理由を、石井先生は下記の書籍で、
 
「高回数の持久的なトレーニングをすることにより、
 
筋肉の中の毛細血管が非常に発達して筋内環境が良好になったことが、
 
同時に高負荷のトレーニングによる速筋線維の発達を助長したためと考えられます」
 
というように述べられています。
 
筋トレでは筋肉が太く、大きくなるのは主に速筋線維になります。
 
<解説書・参考書>
『みんなのレジスタンス・トレーニング』
(海山堂)
東京大学大学院教授 石井直方著
 
『レジスタンス・トレーニング』
(ブックハウスHD)
東京大学大学院教授 石井直方著
 
今日も一日を大切に、元気に過ごしましょう。
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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