NOTE

ベントロウの限界を超えるために

366.バーベルベントロウは背筋(広背筋と脊柱起立筋)の運動です。
 
私が紹介するバーベルベントロウは、背骨を水平にしたお辞儀の姿勢から、バーベルを引き上げる方法になります。
 
一般的に、広背筋65%、脊柱起立筋35%の負荷がかかっているように思います。
 
もちろん、背骨の傾斜・重量によってこのバランスは変わってきます。
 
初級者には、背骨を水平に保ちながら、バーベルを引き上げるように指導しています。
 
中・上級者になると、床と背骨の傾斜が30度くらい動く場合があります。
 
ところで、バーベルベントロウには、背筋の動く幅に制限があります。
 
ラットマシンプルダウンや懸垂のように、広背筋を大きく動かし、またデッドリストほどに、脊柱起立筋を使うことはできません。
 
何とかこの限界を乗り越えるために、実はフルスクワットや肩甲骨を寄せるベンチプレスを行うようにしています。
 
つまり、スクワットでは脊柱起立筋を強化し、
ベンチプレスでは広背筋の柔軟性を高め、
より効果的なベントロウができるようにしています。
 
他の種目でも、背筋を意識した方法を取り入れています。
 
□—————————-□
マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
http://www.maruyagym.com/  ☆更新☆
http://www.takanishi-fumitoshi.com  ☆更新☆
https://www.facebook.com/maruyagym
https://www.facebook.com/f.takanishi  ☆更新☆
http://goo.gl/olSRgh  ☆髙西文利のページ更新☆
□—————————-□