NOTE

ベントロウの『かまえ』解説④

144.高西④腰を折り、背筋はまっすぐにして、膝を軽く曲げる
 
足裏にある重心(バーの真下の床に交わる所)がずれないように意識し、椅子に座るようにして、オジギをしながら、腰を折ってお尻を引いていきます。
 
この時、背筋はまっすぐにして、膝は軽く曲がっています。
 
背筋は、自然体でまっすぐになってはいますが、弓なりになったり、猫背のように曲げたりすることはありません。
 
いずれの場合にも、腰への負担がありますので、腰痛にならないように留意することが大切に思います。
 
その時には太ももの上にお腹を載せるようにして、背筋だけでなく、腹筋にも力を入れます。
 
バーを握って、浮かす時には、背筋が水平の状態になっています。
 
この時の、膝の曲げ具合は、重心のある土踏まずの中のカカト前側(脛が垂直に立っている所)から、つま先の付け根辺りまでの間で、若干の差が出てきます。
 
最初は、バーが脛に触れるようにして、膝がつま先側の真上方向にきた方が、バランスが取りやすいように思います。
 
腰の高さによって、膝の曲り具合も違ってきます。その人の柔軟性や好みによって、腰高になったり、少し腰を落として、膝を曲げこむようにしたりして、バーが脛に触れるようにします。
 
膝をどれくらい曲げれば良いか?という課題は、太ももに力が入って、意識を取られる場合は、明らかに曲げ過ぎになります。

逆に、伸ばし過ぎて、腰に負担がかかり過ぎる場合もあります。
 
しっくりくる膝の曲がる角度は、120~150度ではないかと思われます。
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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