NOTE

ベントロウの『かまえ』解説③

161.IMG_4301③足裏全体でバランスを取る
 
ベントロウはスクワットと同じように、足裏の土踏まずに重心があります。
 
初心者の場合には、つま先側へ重心があり、カカトが床に付いていますが、触れているだけになっている人を見かけることがあります。
 
このような状態で、『うごき』に入ると、バランスを保つことに気を取られて、上手く引き上げることができず、背筋に効かせるという大切なことが疎かになるように思います。
 
まずは、「足裏全体をしっかりと床に付けて、地に根が生えているようなイメージで、バランスを取る」ようにします。
 
重心を面として考えています。
 
こうすることで、脊柱起立筋をまっすぐに保ち、広背筋を動かすことに集中できます。
 
中・上級者になると、感覚として、足裏の前後左右(面の中)のある一点に、重心を取る場合があります。
 
これは、より背筋の筋量を増やし、筋力を上げながらも、スポーツの動きにも意識しています。
 
スポーツに必要な爆発的な力発揮による、バリスティックトレーニングは、“ロケットの発射”(点)と“発破”(面)のような、2つのイメージがあると思われます。
 
ロケットの発射は、野球のバッティングやピッチングのイメージにつながります。
 
また、ダイナマイトの爆発(発破)は、相撲の立ち合いやラグビーのスクラムのイメージにつながります。
 
いずれの場合も、足裏全体でバランスを取った上でのことになります。
 
大変、興味深く、面白く感じます。
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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