NOTE

ベントロウの『かまえ』解説②

160.攝津選手のベントロウ②つま先をほんの少しだけ外側にする
 
足幅を広く取ればとるほど、膝関節・股関節の解剖学的な構造により、つま先は外側へ向き、それに伴って膝も外側へ向きます。
 
つま先の向きは、足幅によって変わります。
 
スクワットの基本的な足幅は、「カカトで肩幅と同じ」としました。つま先は、バーベルベントロウより、脚幅が広い分、外側へ向いています。
 
しかし、バーベルベントロウでは、足幅を「肩幅よりやや狭め」にして、つま先を「ほんの少しだけ外側」にします。
 
ここでの課題は、「どれだけ外側にするか?」ということになります。
 
基本的には、つま先をまっすぐ前に向けた状態から、“5~15度”、外側になると思います。
 
その時の膝は、足の人差し指(第2趾)の向きになります。
これは、スクワットと同じ表現になっています。
 
中・上級者になると、膝の感覚としては親指側(第1趾)側から小指側(第5趾)側までの微妙な調整が必要かもしれません。
 
力がしっかりと入る所を探すということになります。
 
もちろん、満足のいく力発揮ができる場合には、そのままでも構いません。
 
つま先の意識の中にも、興味深いことが多々あります。
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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