NOTE

ベントロウの『うごき』初級用②

167.スタンディングサイドバックポーズ②下す
 
コントロールしながら、元に戻す
 
「バーをおなかに引き付ける」という引き上げる動きには、「肩甲骨を寄せて、広背筋を縮める」という大切な役割がります。
 
初心者の場合は、等速で3秒ほどかけて、息を吸いながら、引き上げるようにすれば、広背筋のうごきが意識できると思います。
 
背筋(広背筋・脊柱起立筋)により刺激を伝え、効果を上げるために、スピードをコントロールしながら元に戻します。
 
もちろん、バランスのコントロールも大切です。
 
スピードのコントロールは引き上げる(コンセントリック)時にも大切ですが、下しながら元に戻して、こらえる(エクセントリック)時には、更に重要になります。
 
3秒かけて、息を吐きながら、等速運動することで最適なスピードにすることができます。
 
中上級者では、息を止めて、いっきに引き上げ、下げる時は、背筋に意識して、足裏の重心を感じながら、体幹を固定するようにして、バーの軌道づくりを行っているように思います。
 
初級者用の『うごき』には、その基礎を作る大切な目的があります。
 
脳に、未来の限りない効果を引き出すための、正しいプログラムを書き込む必要があります。
 
将来的には、引き上げる時は“筋力アップ”を、下げる時には“筋量アップ”のための神経回路を作ることが重要に思われます。
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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