NOTE

ベントロウの『うごき』初級用①の2)

366.①引き上げる
 
2)バーをおなかに引き付ける(バーから肘のラインは床と垂直:肘は90度ほど曲がる)
 
昨日の投稿の1)に従って、肘を後ろへ引くイメージで、バーを引き上げて、おなかに付けた時には、バーから手首・肘のラインは垂直になっています。
 
同時に、肘の関節角度が90度ほどになっています。
 
背中はまっすぐな状態を保ち、水平か、または頭のほうが少し高くなった傾斜になります。
 
ここでの課題は、おなかのどこに引き付けるか?ということになりそうです。
 
初心者の場合は、足裏の重心が、“つま先側”へくるケースが多く見受けられます。
 
それは動作中のバーの軌道と脛の間の距離によります。
「脛をバーでこすって傷つけないようにする」ためです。
 
この場合は、“みぞおち側”へ引き付ける感覚になります。
 
中・上級者では、足裏の重心が“カカト側”になってきます。
 
バーが脛を這うようにして引き上げられます。
そうすることで、より高重量を使うことができます。
 
こちらの場合は、“おへそ側”へ引き付ける感覚になります。
 
実践を積み重ねることで、自分に取って最適な所を見つけるようにします。
 
このような過程には、興味深い気づきが、多々あるように思います。
 
ところで、『サグラダ・ファミリア』(スペインのバルセロナにある、
世界各地から年間300万人が訪れる聖家族教会)の制作者である、
アントーニ・ガウディは、
 
「よい結果にたどり着くためには、 一生懸命に努力しなければならず、何度も失敗を繰り返さなければ ならない」と言われています。
 
この本質は、“苦しさ”ではなく、“楽しさ”にあるように思われます。
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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