NOTE

ベンチプレスの呼吸

149.高西マスベンチプレスでの基本的な呼吸は、「吸いながら下し、吐きながら押し上げる」ということです。
 
呼吸を止めたままで行うと、血圧が急上昇するという実験結果があります。安全面を考えれば、初級者や高齢者では「呼吸を止めない」という配慮が必要です。
 
中・上級者の場合には、呼吸を止めなければ上がらない重量を使います。
 
そのような場合には、ラックアップする直前に息を吸い、止めたままでバーを肩の真上方向に移動し、構えます。
 
バーをセットしたら、息を吐き、もう一度吸い込みます。そして息を止めたままでバーを胸につくまで下し、押し上げてから息を吐き、すばやく吸い込みます。
 
10RM(10回ギリギリ)の動作中、これを繰り返します。余裕のある重量から何度も練習をして、体により安全な正しい呼吸を、しっかりと身に付けるようにします。
 
中には、上記の動作を、肩甲骨を寄せた、胸の張りを重視して、息を止めたままで行い、苦しくなってから、呼吸をする場合があります。
 
そのような時は特に、最優先事項としての『安全』を重視して行います。その上で、最重要課題の『効果』があります。
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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