NOTE

ベンチプレスの『かまえ』解説⑤

127..高西⑤手幅は肩幅よりこぶし一つ強外側(肩幅の1.6倍)で、バーを肩の上に保つ(バー・手首・肘・肩は一直線)
 
物理的には、この手幅によって使用重量の70%が『胸』、残り30%が『腕と肩』に伝わります。
 
昨日のアーチと同様に、これが「安全・筋力・筋量を融合する」という意味で、『最高に効果を上げる手幅』ということになります。
 
手幅を広くすればするほど大胸筋を使いますが、手首に過度の負担がかかるために、ケガや故障を考えて、あくまで安全第一で行う必要があります。その先に、最高の効果を上げることがあります。
 
初心者では、このような手幅で、胸・肩・腕の筋肉をバランス良く発達させることができます。
 
中・上級者になると、あえて手幅を広くして、筋力アップを狙うことがあります。
 
パワーリフティングの場合は、競技特性のために、“81㎝”という幅の制約があります。
 
高重量を上げて、記録を狙う場合にはルールギリギリまでの調整を行うことになります。そこにも、筋力アップの楽しさが、溢れているように感じます。
 
ラップアップして、バーを胸の上方向に構える時には、バー・手首・肘・肩のラインを一直線にします。
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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