NOTE

ベンチプレスの『かまえ』解説③

6.510高西③お尻・後頭部を台に付ける
 
基本的には、腰への負担を軽減するために、お尻をつけて行います。また、頭を上げて後頭部をベンチ台から離してしまうと、胸の張りができにくくなります。
 
初心者の場合は、胸を張って背中全体を台につけて行います。この時、お尻の力は殆ど入っていないと思います。
 
経験を積んだ中・上級者では、足裏で地面を押すようにして上げますので、ベンチ台にお尻が付いた時には力が入っています。
 
これは、骨盤や背骨の柔軟性に関わっていて、骨盤に対しては前傾(お尻を後ろへ引く)、背骨に対しては後屈(反り)の柔軟性がある方がより力が入り易いと思います。
 
この時には、僧帽筋や三角筋、背中上部の筋肉が台についていますが、パワーリフターによっては肩甲骨から腰までは浮いています。また、後頭部もほとんどの人が、ベンチ台につけたままで行っています。
 
この時には、胸の張りも更に大きくなって、肩甲骨を寄せて行うようになっています。そうすると、首周りの柔軟性も必要になってきます。
 
とても興味深く思います。ここにも、楽しさが溢れています。
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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