NOTE

ベンチプレスの『かまえ』でのポイント

122.2013.10.10.高西私は、ベンチプレスの『かまえ』でのポイントを、「肩甲骨を寄せ、胸を張る」としています。
 
基本的な初級者用では、ベンチ台に背中全体を付け、大きく息を吸った状態で、「胸を張る」ことを意識するようにしています。
 
生理学的には、トレーニングを開始して、神経を適応させ、筋線維をできるだけ多く使えるようにして、1~2か月ほどで、筋力アップができます。
 
この時には、実際に筋肉が太くなるのではなく、開始3か月ぐらいしてから、筋量アップをするようになります。
 
その後、筋力アップが難しくなってくると、「肩甲骨を寄せて、胸を張る」ことを意識して行うようにします。これによって、より安全に、高重量に挑戦していくことになります。
 
ここでは、どのくらい肩甲骨を寄せ、胸を張るのか?という課題が出ています。
 
①重量にこだわれば、背中を浮かせた背骨の縦アーチを作り、同時に、左右の肩甲骨の距離を短くして胸郭を開いた横アーチを作り、更に、脚などの、他の筋肉部位まで総動員して、行うことになります。
 
②筋肥大にこだわれば、背骨のアーチ・肩甲骨の寄せ方と張り方の調整が必要になります。
 
自分の適性や好みで、どちらを選ぶか?または両方を目指すか?
 
ベンチプレスの強さも胸板の厚み(筋量)もどちらも魅力的です。
 
究極的には①②共に、『筋肥大筋力増強』という同じ方向へ向かうようになると考えています。
 
□—————————-□
マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
http://www.maruyagym.com/  ☆更新☆
http://www.takanishi-fumitoshi.com  ☆更新☆
https://www.facebook.com/maruyagym
https://www.facebook.com/f.takanishi  ☆更新☆
http://goo.gl/olSRgh  ☆髙西文利のページ更新☆
□—————————-□