NOTE

ベンチプレスの『うごき』<基本概要>

88.高西⑨①下す(エクセントリック・コントラクション)   
1)バーの真下に手首・肘を保ちながら、胸の高いところ(乳首よりやや上)に下す
2)バーを胸に付ける 
3)呼吸:吸う 
4)速さ:等速で初級者3秒、中上級者2秒
 
②上げる(コンセントリック・コントラクション)      
1)胸を張ったままで、押し上げる
2)呼吸:吐く 
3)速さ:初級者3秒、中上級者1~2秒
 
以上が、私の基本としていることです。しっかりとした『かまえ』ができていれば、よりスムーズな『うごき』ができます。
 
上記のような、抽象的な表現になるのは、「ベンチ台に寝て、バーベルを支えた状態から、肘を曲げて、胸まで下し、そして押し上げる」という『うごき』のシンプルさによります。
 
その中には、はやり最優先事項としての“安全”があります。そして、最重要課題としての“効果”があります。基本の『うごき』での効果としては、『筋力』と『筋量』が同じことになります。
 
「安全と効果」というコンフリクト(矛盾・対立)の中に、ベンチプレスの興味深さや楽しさが溢れているように思われます。
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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