NOTE

ベンチプレスの『うごき』初級用①の2)

142.高西⑩ (2)バーを胸に付ける
 
バーを胸に付けることで、『運動の力学的な仕事量』(力×距離)が最も大きくなります。
 
並行して、『筋肉のエネルギー代謝』も大きくなります。
 
エネルギー代謝の大きなトレーニングでは、筋肉増強の化学的な刺激となる無酸素性の代謝物(乳酸や水素イオンなど)の蓄積やホルモン分泌が促されます。
 
従って、バーはしっかりと胸に付けることが基本となります。
 
もちろん、10RM(10回ギリギリ)で行うことで、物理的な刺激となる大きな力をかけることや微細な損傷を起こすことになります。
 
このような、物理学や生理学の視点の長所を最大限に利用して、安全面での関節や筋肉の構造を理解し、
「バーの真下に、手首・肘を保ちながら動かし、バーが胸に付いたら1秒止める」ようにします。
 
これは、胸の上10cmにあるスティッキングポイント(動きの中で一番苦しい所)をより安全に、より効果的に通過して行う方法とも考えています。
 
ベンチプレスは多関節運動で、主働筋の胸と共に肩と腕の筋肉を使います。
 
基本的には、ボディビルの視点による、バランスの取れた使い方が必要に思います。
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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