NOTE

ベンチプレスに影響を与えるもの

6.510高西ベンチプレスを観ていると、不思議なことがあります。
 
それほど筋肉が付いていないのに、高重量で行っている人、逆に軽い重量を使っていながら、筋肉が発達している人がいます。
 
なぜ、このようなことがあるのか?
 
私は筋トレの実践で、40年の歳月が過ぎた今、いくつかのことが解ってきたように思います。
①骨格、②柔軟性、③力発揮、④筋肉の付き方、などの影響があるように思われます。
 
筋力に秀でている人は、
 
①骨格については、元々高重量ができるような体型をしていて、最初から重たい重要を持ち上げることができます。
 
②柔軟性については、肩関節・肩甲骨・胸郭・背骨・骨盤・股関節などに柔軟性があって、フォーム作りがベストな状態でできる人です。
 
③力発揮については、短距離のダッシュのような、爆発的な力の出し方ができる人です。
 
④筋肉の付き方については、胸・背中・肩・腕などに、ベンチプレスを行うための筋肉が付いている人です。
 
これらの4つの条件を全て持っていることが理想ですが、現実はさまざまです。
 
①と③(骨格と力発揮)においては遺伝的な要因によって、自分の努力ではどうにもならないことがあります。
 
②の④(柔軟性と筋肉の付き方)については、自分自身の努力によって、大幅に改善することができます。
 
もちろん、4つの条件などを考え、今現在の身体を生かして、筋肥大・筋力増強に適したフォームを工夫することが基本であることは間違いありません。
 
これらのことは、自分の体に合ったフォームを探求し、探究する楽しさに溢れています。
 
□—————————-□
マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
http://www.maruyagym.com/  ☆更新☆
http://www.takanishi-fumitoshi.com  ☆更新☆
https://www.facebook.com/maruyagym
https://www.facebook.com/f.takanishi  ☆更新☆
http://goo.gl/olSRgh  ☆髙西文利のページ更新☆
□—————————-□