NOTE

ベンチプレスにおける科学と経験の融合②

OLYMPUS DIGITAL CAMERA私がベンチプレスを『筋力アップを目的』として行うようになって、「胸の筋肉量が増えた理由」を考えると、以下の2つがあるように思えます。
①神経の適応
②パンプアップ
 
①では、全身の筋肉を使ってバーを動かしながらも、
軽い重量で効かせて筋量を増やすことができるボディビルダーのように
目的の筋肉(大胸筋)に物理的な刺激をかける技術が身についたように思えます。
 
たぶん、脳のニューロン(神経細胞)同士がシナプスを介して、
筋力アップと言う新しい神経回路をプログラミングしながら、
元々持っている、筋肉を大きくする神経回路が同時に働いた結果かもしれません。
 
②では、胸の種目である他のダンベルなどでのプレス系や、マシンなどでのフライ系の種目などを並行して行い、
追い込んでいって最大限のパンプアップをしたことによるのではないかと思います。
 
高重量での筋トレがメカニカルストレスと筋線維の損傷・再生という仕組みを促すと共に、
その後他の種目で効かせて追い込むことで、
 
筋肉の代謝環境や酸素環境を変え、筋肉の内分泌器官として働きを引き出し、ホルモン分泌を活性化して、成長因子といった筋肉大きくするための物質を活用しているように思います。
 
筋肥大・筋力増強のメカニズムを最大に使えることができるようになると、
筋トレの最高の効果を上げることができるように思われます。
 
つまり、パワーリフティングのフォームが、「最短・最高の効果を上げる」という最重要課題とつながっていることになりそうです。
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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