NOTE

ベンチプレスにおける科学と経験の融合①

86.2013.10.高西ベンチプレスのフォームを作るには、最優先事項としての『安全』があります。
 
そのためには、基盤としてのトレーニング科学が必要です。
 
①解剖学による、各関節や肩甲骨や骨盤回りの構造を知ること
②物理学(力学)による、支点・力点・作用点やトルク(回転力)やモーメントアーム長(支点から力の作用線までの垂直距離)などを通して、運動の仕組みを知ること
③生理学による、人体の機能的なしくみを知ること
 
これらの、3つの視点を持つことで、ケガや故障を未然に防ぐことができます。
その上で、『効果』を引き出すことができます。
 
あるレベルまで行くと、効果は『筋力』と『筋量』に分かれてきます。
 
私はある時期から、「より重たいものを上げる」という、ベンチプレスを『筋力アップを目的』として行うようになりました。そのために、パワーリフティングのフォームを学んできました。
 
そうして取り組んでいくうちに、『筋量アップを目的』としていないにも関わらず、胸の筋肉量が増えてきました。
 
そこには、科学を超えるような、“人体の凄さ”があるように思えます。
 
ボディビルダーとして身に付けた「効かせる技術」が脳にプログラミングされていて、筋力アップのトレーニングを記憶として書き込みながら、同時に反応して効果を上げているような感じです。
 
□—————————-□
マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
http://www.maruyagym.com/  ☆更新☆
http://www.takanishi-fumitoshi.com  ☆更新☆
https://www.facebook.com/maruyagym
https://www.facebook.com/f.takanishi  ☆更新☆
http://goo.gl/olSRgh  ☆髙西文利のページ更新☆
□—————————-□