NOTE

ベンチプレスでの爆発力

OLYMPUS DIGITAL CAMERAスポーツ選手が行う、しなやかさやキレのある動きにつながる、バリスティックトレーニングの基本は『爆発力』です。
 
ベンチプレスのような多関節種目では、“最大筋力の50%”でのパワーアップが目的になりますが、日頃のトレーニングがその練習も兼ねていることになります。
 
ただ、爆発的な運動は関節に多大な負担がかかりますので、正しいフォームに加え、関節を守るための筋肉の量がどうしても必要になります。
 
従って、筋量と筋力が同時にアップするようなトレーニングが必要に思います。
 
①筋量アップのためには、初級者用としてのフォームを通して、筋線維細胞の核数の増加と脳の神経細胞(ニューロン)同士の神経回路作りが必要になります。
 
②筋力アップのためには、高重量に対応する神経回路を作るための、肩甲骨を寄せた胸の張りができるパワーリフティングのフォームが必要になります。
 
③爆発的な押し上げには、脳の中に、①と②を通して、予め筋量・筋力アップのための神経回路を作り、そしてパワーアップのための神経回路作りを継続し、強化していくことが重要に思われます。
 
このようなことを意識することで、更に競技力向上につながる動きを覚えることができます。
 
<参考文献>
スポーツ医科学基礎講座2『レジスタンストレーニング』(ブックハウスHD)石井直方著
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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