NOTE

ベンチプレスでのバーの握り方

OLYMPUS DIGITAL CAMERAベンチプレスでのバー(シャフト)の握り方は、いろいろあって、その中で共通していることは、「バーの真下に手首がくる」ということではないかと思います。
 
『安全第一・効果第二』の条件を満たすことができます。
 
初級用の基本的な握り方は、しっかりと5本の指でバーを握ります。
もちろん親指と他の4本の指でバーを包み込んで行うオーバーグリップ(順手のサムアラウンド:クローズドグリップ)です。
 
言うまでもなく、親指が4本の指と同じ方向(サムレス)でバーを握る方法(オープングリップ)は、安全面からお勧めすることはできません。
 
中・上級者用としては以下の2つがあるように思います。
①肘を外側へ張るようにして握る
②肘を内側に絞るように握る
 
①では親指と人差し指で強く握り、小指側は軽く握っている感じです。
②では小指側を強く握り、親指と人差し指は軽く握っているような感じになります。
 
バーを動かすと、①では脇を開ける、②では脇を絞るイメージになるようです。
 
これらは、縦・横のアーチの仕方に影響を受けるように思います。
 
そのアーチは、胸郭・肩甲骨周り・肩関節・背骨・骨盤周り・股関節などの柔軟性や使い方に影響を受けることになります。
 
力学的に、縦(背骨方向)と横(両肩方向)のアーチが交わった点に近い所に下すことが、高重量を上げるための力発揮には、向いているように思われます。
 
目安としては、胸が盛り上がるアーチでは①、お腹が盛り上がるアーチでは②になるようです。
 
安全・筋力・筋量の3つの視点では、『かまえ』での、バーの握り方も大変重要になりそうです。
 
□—————————-□
マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
http://www.maruyagym.com/  ☆更新☆
http://www.takanishi-fumitoshi.com  ☆更新☆
https://www.facebook.com/maruyagym
https://www.facebook.com/f.takanishi  ☆更新☆
http://goo.gl/olSRgh  ☆髙西文利のページ更新☆
□—————————-□