NOTE

ベンチプレスでのアーチ

134.高西ヒネリ④「肩甲骨を寄せ、胸を張る」と、1)背骨(縦)と2)左右の肩(横)、2つの方向のアーチができます。
 
私の場合、初心者では、肩の位置はそのままで、胸の張りを意識した指導を行い、縦のアーチも殆ど利用していません。ベンチプレスは胸の運動であり、安全に、簡単にできることをお伝えし、興味を持っていただくためです。
 
中・上級者になると、より安全に、更に筋力・筋量アップのために、縦・横、両方向でのアーチを意識して行います。
 
肩甲骨を寄せ、胸郭を大きく開いた状態を作り、胸を張ると、縦と横のアーチは、同時にある程度できるようになります。
 
そこで、更に「筋力アップを目指す」場合には、2つを分けて意識することが重要に思われます。
 
縦方向では、上半身のアーチだけではなく、骨盤周りや股関節の柔軟性と使い方です。
 
横方向では、台から胸のアーチのピークができるだけ高くなるよう、左右の肩の距離を短くする工夫です。
 
これらの究極が、信じられない高重量を上げるパワーリフターのフォームで、“安全”を最優先し、“筋力”を最高に引き出す技術が濃縮されています。
 
ここでの課題は『筋量』にあります。
 
「安全・筋力・筋量を融合する」ためのヒントが『アーチ』にありそうです。
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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