NOTE

ベンチプレス⑥

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667-%e3%83%90%e3%83%bc%e3%81%ae%e8%83%b8%e3%81%ab%e4%bb%98%e3%81%8f%e4%bd%8d%e7%bd%aeⅠ、大胸筋とその周辺の筋肉群のトレーニング
1、ベンチプレス
 
ベンチプレスの場合、
バーベルの軌道はわずかに円弧を描きます。
 
これは肩の球関節と大胸筋のしくみによると思われます。
 
肩の作用として水平方向内転(水平面で腕を後方から前方へ動かす)を厳密に行うと、
 
バーベルは首の付け根辺りに下げることになり、
 
胸の上部と肩(三角筋)の前部に付くようになります。
 
しかし、肩は球関節になっていてあらゆる方向へ動かすことができます。
 
また大胸筋は、上腕骨の上部(大結節稜)から、
 
①鎖骨の内側半分
②胸骨
③腹直筋
 
これらの3つの部分についています。
 
これらを上手く使うためには、
肩の前方挙上(屈曲:脇に下した手を前方へ上げる)を利用することができます。
 
そうすることで、肩の負担を軽減して、より重い重量を押し上げることができます。
 
それは円運動となりますので、
バーベルの軌道も円弧を描くということになります。
 
しかし、
私たちが普段ベンチプレスを行っている意識としては、
 
バーバルが常に鉛直方向に動き、真っ直ぐに上げ下げしている感覚になると思います。
 
石井先生は下記のご本の中で、
「特に円弧を意識する必要はない」と説明されています。
 
 
タトラボでは、12月24日の土曜日、
私の講習会を企画いたしました。
 
お気軽にご参加いただければ幸いです。
 
私のDVDのご案内はコチラです。
http://www.mlritz.com/link/113/1/228/2/

 
<参考文献>
『レジスタンス・トレーニング』
(ブックハウスHD:1999年11月30日発行)
東京大学大学院教授 石井直方著
 
『筋肉の使い方・鍛え方』
(ナツメ社)
荒川裕志著 石井直方監修
 
今日も一日を大切に、元気に過ごしましょう。
 
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TATLAB(タトラボ:高西トレーニング研究室)代表
マルヤジム 会長
長崎県体育協会スポーツ医科学委員
ソフトバンクホークス・トレーニングアドバイザー(ストレングス担当)
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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