NOTE

プライオリティー・プリンシプルと種目の配列④

OLYMPUS DIGITAL CAMERA第三章:筋トレの処方
3-3、トレーニングのプラン
A、プライオリティー・プリンシプルと種目の配列
 
下記のご本の中で石井先生は
『典型的な種目の配列』(全身の筋力増強を狙う場合)、
①スクワット
②デッドリフト
③トランクカール
④ベンチプレス
⑤ベントオーバーロウイング
⑥バックプレス
⑦ツーハンズカール
⑧トライセプスプレス
⑨スタンディングカーフレイズ
 
このような9種目を取り上げられています。
 
この配列の目的は、「全身の筋力増強」にあります。
 
この配列はそのための最も基本的で『典型的な種目の配列』ということになります。
 
ところで、私たちの筋肉はよく発達する部位とそうでない部位があるように思います。
 
例えば、脚は反応が良く発達しやすいのに、胸が上手くいかないような場合などです。
 
そのような場合には、胸の種目である⑤のベンチプレスを、最初に持ってくる場合があります。
 
また、ふくらはぎがなかなか太くなり難い人は、⑨スタンディングカーフレイズを一番に持ってきます。
 
その後の順番も、自分の身体的な特徴や筋肉の性質・特性に合わせて工夫します。
 
とてもおもしろくて、楽しいことだと思います。
 
それがまさしく、プライオリティ・プリンシプルということになりそうです。
 
『典型的な種目の配列』の“基本”の意味をしっかりと理解して、
自分の体に合った配列をしていける“応用力”を身に着けることの重要性を感じます。
 
<解説書・参考書>
 
『レジスタンス・トレーニング』
(ブックハウスHD)
東京大学大学院教授 石井直方著
 
今日も一日を大切に、元気に過ごしましょう。
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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