NOTE

フロアプーリー⑰<注意点1>

Ⅱ、広背筋とその周辺の筋肉群のトレーニング
 
11、フロアプーリー
 
4)注意点 
(1)肩をすくめない
 
「かまえ」の時には上半身が前傾しています。
 
その時に、肩が上がりショルダーシュラッグを行った時のような、
 
肩をすくめた状態にならないように気をつけることが大切です。
 
そのためには肩を落として、肩甲骨を左右に開いた状態を意識します。
 
そして「うごき」に入っていき、
肩甲骨を背骨側(内側)に寄せながら引き付けます。
 
この時にもショルダーシュラッグのように、
肩を上げてすくめながら行わないようにします。
 
肩をすくめて行うことで、
主に僧帽筋に刺激が逃げてしまい、
 
目的とする広背筋の可動範囲が小さくなって、
 
思うように効かせることが得できず、
十分な刺激を伝えることができなくなります。
 
初級者には十分に注意して、
しっかりと意識を持って行ってもらいたいと思います。
 
そして、中上級者になって高重量扱う時には、
 
更なる効果を引き出せるようになってきます。
 
 
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TATLAB(タトラボ:高西トレーニング研究室)代表
マルヤジム 会長
長崎県体育協会スポーツ医科学委員
ソフトバンクホークス・トレーニングアドバイザー(ストレングス担当)
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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