NOTE

フロアプーリー⑬<うごきの呼吸2>

892.IMG_6283Ⅱ、広背筋とその周辺の筋肉群のトレーニング
 
11、フロアプーリー
 
2)うごき 
 
②中上級者用の呼吸
 
:『かまえ』のところで、『うごき』の切り返しの時に行う
 
初級者用の呼吸は、引き付ける時に“吸う”、戻す時に“吐く”というのが基本となります。
 
ところが、
中上級者になると、高重量に挑戦するために、
 
呼吸は動作の前に大きく吸って止め、
そのままレバーを引き付け、戻してから吐きます。
 
通常は、ウエイトスタックを浮かした状態で連続して行い、
 
タイミング(間の取り方)と息の量が大切なように思います。
 
どれほど、高重量で全力を出しきれるか?
 
というのは『うごき』の中での、呼吸にも大きく関わってくると思います。
 
スタート時には、
『かまえ』の時からの呼吸を万全にして行いますので、スムーズにできます。
 
2回目以降からは、
どのようなタイミングで?
どれだけ息を吐き吸い込むか?
 
これは、実際に経験して積み重ねる以外に方法はないように思います。
 
私の場合は、
レバーの取っ手をつま先辺りへ近づける、等速でのエクセントリック(戻し)動作から
 
コンセントリック(引き付ける)動作の瞬間に、素早く行います。
 
高重量になると、腰痛になるリスクが高まります。
 
従って、安全第一を頭に入れて、
最高の効果を引き出す呼吸法をマスターしていくことになります。
 
くれぐれも腰痛にならないように、
致命的なケガや故障につながらないように、
 
細心の注意を払いながら行うようにします。
 
 
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TATLAB(タトラボ:高西トレーニング研究室)代表
マルヤジム 会長
長崎県体育協会スポーツ医科学委員
ソフトバンクホークス・トレーニングアドバイザー(ストレングス担当)
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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