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フリーウエイトの一般的注意事項⑤

OLYMPUS DIGITAL CAMERA第四章:筋トレの実際
4-2、フリーウエイトの一般的注意事項
 
スポーツではキレのある動きをする必要があります。
 
そのような動きを作るために「プライオメトリック・トレーニング」があります。
 
石井先生の下記の書籍によると、
プライオメトリック・トレーニングとは、
 
「エキセントリックな収縮により筋肉を一度引き伸ばしておいて(予備伸張)、
 
次の瞬間、
急速な収縮(コンセントリックな収縮)をさせることで、
 
爆発的なパワーを出させるトレーニング法」
 
ということになります。
 
このトレーニングの目的は、神経―筋の協調性(SSC)を高めることにあります。
 
「SSC」というのは、
Stretch・Shortening・Cycle(ストレッチ・ショートニング・サイクル)の略語です。
 
日本語では「伸張―短縮サイクル」と言います。
 
SSCの代表的なものに反動を付けたジャンプがあります。
 
このような反動を使うトレーニングの中の一つに、
「バリスティック・トレーニング」があります。
 
このようなトレーニングは、
スポーツで使うためのキレのある動きを作るためには大変有効です。
 
しかしながら、
筋肉、腱、関節に、瞬間的に非常に大きな負担をかけることになり、
 
ケガや故障につながる場合もありますので、十分注意をしながら行う必要があります。
 
筋トレを行う時には、正確なフォームで行うことはもちろんですが、
 
動かす時の速さを考える必要があります。
 
<解説書・参考書>
 
『レジスタンス・トレーニング』
(ブックハウスHD)
東京大学大学院教授 石井直方著
 
『筋肉をつける、使う、ケアする』
(ベースボール・マガジン社)
近畿大学准教授 谷本道也著
 
『使える筋肉・使えない筋肉』
(ベースボール・マガジン社)
近畿大学准教授 谷本道也著
 
今日も一日を大切に、元気に過ごしましょう。
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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