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フリーウエイトによるトレーニング⑥

OLYMPUS DIGITAL CAMERA第二章:筋トレの機能解剖学
2-2、トレーニング動作と筋力発揮
A、フリーウエイトによるトレーニング
 
バーベルを用いたスクワット、ベンチプレス、デッドリフトという
 
フリーウエイトで構成された競技にパワーリフティングがあります。
 
パワーリフターの方々は、より重たい重量を上げるための工夫をされています。
 
パワーハウスというトレーニングジムのオーナーである
吉田進さんの著書『(続)パワーリスティング入門』では、
 
パワーリフティングのおける、「フォームを決める三大要素」として
①バーベルの動きを最小にする
②たくさんの筋肉を一度に使う
③関節の動きを最小にする
ということを述べられています。
 
ご本の中の驚異的な重量を挙げる、
日本や世界のトップリフターの写真を観ていると、本当に美しいと思います。
 
パワーリフティングにおける理想のフォームとは、
これらの三大要素が自分の強みを生かしきった状態で、
 
絶妙に調和した、バランスの取れた姿ではないかと思います。
 
石井先生は下記のご本の
この『フリーウエイトによるトレーニング』のコーナーの最後に、
以下のようにまとめられています。
 
「フリーウエイトというのは、
関節の動きと、
実際に負荷を生じる重力と、
 
筋肉の個々の構造がいろいろと相互作用しているため、
フォームが非常に重要になります。
 
フォーム次第で全く効果が変わったり、
 
フォームが悪いために思ったような効果が現れないことも起こるので、
 
その分難しくなります」
 
このような知識を身に付けることによって、
より正しいフォームのアプローチができるように思います。
 
その種目で使われる筋肉と関節の構造はどうなっているか?
 
関節周りに働くテコはどうなっているのか?
 
筋力アップを目指し、高重量を上げるのか?
 
筋肉量を増やすために効かせるのか?
 
これらの課題は、
筋トレの興味深さやおもしろさ、楽しさに溢れています。
 
<解説書・参考書>
『レジスタンス・トレーニング』
(ブックハウスHD)
東京大学大学院教授 石井直方著
 
今日も一日を大切に、元気に過ごしましょう。
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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