NOTE

フリーウエイトとマシーンの長所と短所⑥

113.大学時代 - コピー第二章:筋トレの機能解剖学
2-2、トレーニング動作と筋力発揮
C、フリーウエイトとマシーンの長所と短所
 
今まで、順を追ってフリーウエイトとマシンの長所と短所を説明してきました。
 
現場では、これらを用いてトレーニングすることになります。
 
効果を引き出すために、双方の長所を組み合わせる工夫をすることができます。
 
私の場合は、
フリーウエイトで行うスクワットやベンチプレスでの記録を伸ばすことを頭に入れて行っています。
 
そうすることで、
関節を固定し安定させるインナー(スタビリティ)マッスルと
大きな力を発揮するアウター(モビリティ)マッスルを、
 
バランス良く、鍛えることができます。
 
私は、「マシンはフリーウエイトをバックアップする役割がある」と考えています。
 
例えば、太ももをより大きく強くするために、レッグプレスマシンだけを使ってどんなに強くなっても、
 
スクワットを行わなければ、
レッグプレスの強さに見合うようなスクワットの強さを引き出すことはできません。
 
これについては、以前に説明した通りです。
 
それはインナーマッスルとアウターマッスルのアンバランスによるものでもあります。
 
このことは、アスリートだけでなく、健康管理のトレーニングにも悪影響を及ぼすことが考えられます。
 
従って、フリーウエイトのスクワットを行いながら、並行してレッグプレスを行うことが良いと思います。
 
おもしろいことに、これらも組み合わせによって、
 
私自身、単独でスクワットを行うよりももっと効果的に、
 
太ももの筋肉を発達させ、筋力アップすることを体験しました。
 
このことは、ボディビルダーであればほとんどの人が、経験したことがあると思います。
 
フリーウエイトとマシンの良好な関係を保つ必要性を感じます。
 
☆マシンは1999年の石井先生の書籍ではマシーンと言われていました。
 
<解説書・参考書>
『レジスタンス・トレーニング』
(ブックハウスHD)
東京大学大学院教授 石井直方著
 
『筋肉まるわかり大事典』
(ベースボール・マガジン社)
東京大学大学院教授 石井直方著
 
今日も一日を大切に、元気に過ごしましょう。
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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