NOTE

“フォーム”の次に必要なものは?

86.2013.10.高西筋トレ(筋肉づくり)の効果を引き出すために、私は以下のようなフレームワークとプライオリティを持っています。
1、フォーム
2、呼吸
3、速さ
4、リズム
 
まずはフォームが最優先されます。
次に、その人の特性に合った完成したフォームに、呼吸を合わせるようにします。
呼吸が動きに合うようになったら、次に速さを合わせます。
 
最初は、すべての方にスロートレーニングを、しっかりと行います。
小・中学生・高齢者に対しては、その後も、スロトレを継続し、コンセントリック動作・エクセントリック動作に合わせて、6~8秒ほどを目安にしています。
 
一般人・スポーツ選手に対しては、スロトレで安全を確認し、その方の状況を把握し、時機をみて、コンセントリック動作はクイックで1秒、エクセントリック動作はスローで2~3秒、このように、速さのコントロールを行います。
 
トレーニングを継続していると“フォーム・呼吸・速さ”の3つが同時に、自然にできるようになります。
そうすると、次に、「自分自身のリズムを大切にした動き」に、集中していきます。
 
人は速筋タイプ、遅筋タイプによって、
1、短距離タイプ
2、中距離タイプ
3、長距離タイプ
の3つに分けられます。そのそれぞれで動作の速さが違います。
 
短距離タイプはロックンロールのようなアップテンポ、長距離タイプはバラードのようなスローテンポと言ったような感じです。
 
トレーニングセンターサンプレイで行っていた。「高重量・高回数で最高の効果を上げる」トレーニング法において、その決め手は“リズム”になります。
 
リズムの中には、もちろん、バランスやチカラを出すタイミングなど、体の使い方も含まれています。
 
ここに大きな課題が出てきます。
それは、高重量・高回数による『ケガや故障のハイリスク』です。
 
これを解決する方法に“ゴムのような動き”があります。
私がサンプレイで、宮畑豊会長や東京大学の石井直方先生のトレーニングを通して、発見したやり方です。
 
近畿大学の谷本道哉先生が言われる“SSC”
S:ストレッチ
S:ショートニング
C:サイクル
と同じものと解釈しています。それを、高重量・高回数で行う、スタンディングでのダンベルプレス50㎏/100回×5セット、それは、SSCの極致でもあると思われます。
 
そのポイントは「ゴムのように身体を使い、リズミカルに身体を動かす」ということで、
キャッチコピーとして“ゴムのようにリズミカルに!”ということになります。
 
このシナジー効果は、モノスゴイ!と実感しています。
使用には、使用上の注意をしっかりと意識して、クレグレも“ケガの無いよう”“故障の無いよう”留意ください!
 
皆様のより充実した筋トレにお役に立てますように!
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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