NOTE

フォーストレプス法⑦

115,スクワット第三章:筋トレの処方
3-2、トレーニング処方上の工夫
B、フォーストレプス法
 
私が行っているフォーストレプス法の具体的な方法を説明したいと思います。
 
そのポイントは、実施者のバーの軌道にあります。
 
スクワットでもベンチプレスでも、補助者はまず実施者の「かまえ」の重心を確認します。
 
その位置からバーが下がって動き出し、
 
最下点に達してから、
構えのスタートポジションに戻るまでの「うごき」を頭に入れます。
 
例えば、7RM(自力で7回やっとできる重さ)で行うとすると、
 
その間実施者の軌道を覚え込んでしまいます。
 
それからあと3回をフォーストレプルスとして、
 
その軌道を外すことが無いように、慎重に補助を行うことになります。
 
これには、補助者がどれほど実施者の気持ちになれるか?
 
この心の読み方が重要に思われます。
 
補助の上手い人は、本当に納得できるまで追い込ませることができます。
 
その時は、確信をもって筋肉が太く大きく、強くなっていくのが解ります。
 
一回そのようなことを味わった人は、補助にも決定的なレベルの差があることに気づきます。
 
それもまた、効果を出す筋トレの楽しみ方の一つと言えます。
 
<解説書・参考書>
『みんなのレジスタンス・トレーニング』
(海山堂)
東京大学大学院教授 石井直方著
 
『レジスタンス・トレーニング』
(ブックハウスHD)
東京大学大学院教授 石井直方著
 
今日も一日を大切に、元気に過ごしましょう。
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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