NOTE

ピリオダイゼーション②

89.高西⑮写真(1)第三章:筋トレの処方
3-3、トレーニングのプラン
C、ピリオダイゼーション
 
ボディビル大会に出場しようとする場合、
その準備のために大会に出ない期間を2~3年として、その間筋トレをやり込む場合があります。
 
確かに一理あって納得しますが、このような方法で成功した例をほとんど知りません。
 
筋肉をもっと太く大きく、強くしたいという目標を掲げて取り組むことは大変重要なことです。
 
しかし、現実的には単調なトレーニングとなって刺激がマンネリ化してしまうのかもしれません。
 
ボディビル大会のシーズンは夏から秋になります。
 
選手たちはそれが過ぎてから年内までにオフシーズンの体重に戻します。
 
その間食事内容も変わりますが、何といっても使用する重量がアップします。
 
それから3~4月まで体重を増やしていき、
その後減量に入って脂肪を落として大会出場を目指して仕上げていくことになります。
 
このようにして、体重の増量と減量を繰り返しながら、毎年過ごすことになります。
 
このようなことをしていると体重が増えないように思われますが、実際は増えてくるケースがほとんどです。
 
その理由はもちろん、精神的な思いの強さが関わっていることも考えられます。
 
それと、トレーニング科学の恩恵を受けていることも確かなようです。
 
大変興味深いことで、おもしろいことだと思います。
 
<解説書・参考書>
 
『レジスタンス・トレーニング』
(ブックハウスHD)1999.11.30.発行
東京大学大学院教授 石井直方著
 
今日も一日を大切に、元気に過ごしましょう。
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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