NOTE

パワーと運動⑤

362.スタンディングの構え第一章:筋トレの生理・解剖学的基礎
1-3、筋肉の能力と運動
A、パワーと運動
 
石井先生は、スポーツの動きに近いパワーを測定する方法として、垂直跳びを紹介しています。
 
垂直跳びでどれだけ高く跳べるか?
 
これは地面を蹴った時のエネルギーの大きさで決まります。
 
パワーは運動する時に出すエネルギーの大きさを表していますから、解りやすくて理に適っています。
 
地面を蹴って跳び上がったぶんだけ、運動した時のエネルギーが出ています。
 
ジャンプの動きは、股関節と膝関節を伸ばしながら行います。
 
筋トレの種目で、股関節と膝関節を動かすスクワットはジャンプの動きに近いということになります。
 
垂直ジャンプを行いながら、並行してスクワットも行い、太ももの筋肉を強化することでパワーがどれだけアップしているか知ることができます。
 
垂直跳びだけを行っていた時とスクワットと併用して行った時、これらのジャンプの記録を測定し比較することで、筋トレのパワーアップ効果が解ります。
 
これは明日、もっと具体的に説明したいと思います。
 
このようにスポーツでは、実際のパワーを上げることが、より勝利につながりやすいということになります。
 
筋トレで筋力アップすることは、パワー(=筋力×速度)の基盤を作ることになります。
 
そして、パワーそのものを引き上げるトレーニングにつながっていくことになります。
 
明日、その説明もしたいと思います。
 
何だか、ワクワクする物語の展開になってきた感じで、興味深いことだと思います。
 
<解説書・参考書>
『レジスタンス・トレーニング』(ブックハウスHD)東京大学大学院教授石井直方著
 
今日も一日を大切に、元気に過ごしましょう。
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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