NOTE

パワーと運動②

OLYMPUS DIGITAL CAMERA第一章:筋トレの生理・解剖学的基礎
1-3、筋肉の能力と運動
A、パワーと運動
 
パワーを引き上げるには、『パワー=筋力×速度』より、筋力を上げるか?速度を上げるか?になると思います。
 
もちろんどちらも同時に上げることができればベストだと思います。
 
「トレーニングによって速度を上げる場合には、ある程度の限界があるように思われます」と石井先生は書籍の中で述べられています。
 
例えば、ウサイン・ボルトのような選手と一般の人の比較があります。
 
ボルトは陸上競技の100Mで、9秒58という世界記録を持っています。
 
一般成人の場合は13秒00ぐらいだと思います。
 
一般人との差を2倍だとするとボルトは6秒台で走ることになり、全く不可能な数値です。
 
筋力の場合は、スクワットの世界記録が500㎏近くで、一般人は100㎏も上げることができないぐらいですから、その差はなんと5倍以上ということになります。
 
そして、初心者でも2~3年、スクワットを続けると、ほとんどの人が2倍の重量を上げることができます。
 
私の場合も、40㎏/10回から始めたスクワットが、2~3年後は100㎏/10回を遥かに超えていました。
 
従って、パワーを上げるための戦略としては、まずは優先的に筋力を上げるということになります。
 
<解説書・参考書>
『レジスタンス・トレーニング』(ブックハウスHD)東京大学大学院教授石井直方著
 
今日も一日を大切に、元気に過ごしましょう。
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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