NOTE

パフォーマンスを高めるための動きとトレーニング③

6.510高西第一章:筋トレの生理・解剖学的基礎
1-3、筋肉の能力と運動
C、パフォーマンスを高めるための動きとトレーニング
 
石井先生の説明によると、プライオメトリックス(プライオメトリック・トレーニング)は、最初陸上競技の跳躍種目のトレーニングとして行われたそうです。
 
垂直跳びと跳躍の違いは、走り幅跳びや走り高跳びのように、走ってから跳び上がる助走があります。
 
助走は水平方向のエネルギーを使っています。
 
それに急ブレーキをかけて垂直方向のエネルギーに変えるのですが、
 
どのようにして効率的に変えるのが?
 
この課題の取り組みの一つとして、プライオメトリックスが考え出されたようです。
 
その場での垂直跳びの記録と
バスケットボールで走ってきてからのジャンプシュートの時の高さの記録は
 
明らかに走った方が勝ります。
 
プライオメトリックスはスポーツでの勝利につながるのは当然ですが、筋トレでの筋力アップにも使うことができます。
 
もちろん、通常の筋トレで筋力がアップした結果としてのパワーアップだけでなく、
 
パワーアップを目的として最大筋力の30~50%で、
爆発的な力を出すバリスティック・トレーニングもプライオメトリックスの一つになります。
 
プライオメトリックスはベンチプレスやスクワットなどの基本種目と、大変興味深いつながりがあります。
 
<解説書・参考書>
『レジスタンス・トレーニング』(ブックハウスHD)東京大学大学院教授石井直方著
 
今日も一日を大切に、元気に過ごしましょう。
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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