NOTE

パフォーマンスを高めるための動きとトレーニング②

207.サイドバック第一章:筋トレの生理・解剖学的基礎
1-3、筋肉の能力と運動
C、パフォーマンスを高めるための動きとトレーニング
 
石井先生は、プライオメトリックス(プライオメトリック・トレーニング)の代表的なものにドロップジャンプを紹介しています。
 
ボックスの上から飛び降りその反動を利用して、すぐに跳び上がります。
 
「すぐに次の跳び上がりに移る」というのがポイントになるようです。
 
足が地面に着いてから跳び上がる瞬間に、急ブレーキをかけることで、その時にこらえるための大きな力が出ます。
 
この力を次のジャンプに利用します。
 
ここで、安全面での問題が出てきます。
 
こらえるために、普段では出さない大きな力が必要ですので、筋肉を傷めやすくなります。
 
フィギアスケートでのジャンプでは、着地の瞬間に自分の体重の3倍以上の力がかかるそうです。
 
このような着地した時の大きな力の衝撃を和らげスポーツの動きにつなげるためには、もちろんその競技での技術練習は必要不可欠です。
 
それと同時に、その衝撃に耐えるために、ケガや故障予防のための筋肉が必要です。
 
筋肉の役割の中に「体を守る(衝撃の吸収)」というのがあります。
 
それは筋トレを行うことで、効率的に付けることができます。
 
筋肉を付けることは筋力アップの基本的な取り組みです。
 
筋力アップはパワーアップにつながり力―パワー関係のグラフの、パワーの山の大きさを増します。
 
こうすることがプライオメトリックスでのケガや故障の危険性を抑え、より安全に行うことにつながります。
 
知っておきたい大変大切な、興味深いことだと思います。
 
<解説書・参考書>
『レジスタンス・トレーニング』(ブックハウスHD)東京大学大学院教授石井直方著
 
今日も一日を大切に、元気に過ごしましょう。
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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