NOTE

バーベル・スクワットの『うごき』

97.大学でのスクワット私が考えたスクワットの構えて立ったスタートからフィニッシュまでの『うごき』を説明します。基本的には、下記のようになります。
①しゃがむ(エクセントリック・コントラクション)
1)股関節・膝・足首の順に曲げる(椅子に腰かけるイメージ)
2)深くしゃがむ(フルスクワット)
3)膝はつま先の真上にくる(脛と背中が平行になっている)
②立ち上る(コンセントリック・コントラクション)
 
経験を積んで行くと、基本を応用して上記のような抽象的な内容をより、具体的に落とし込んでいくことになります。そして、上級者になると、自分で想像し、創造していくことになるように思います。
 
スクワットの『うごき』には大きく、①しゃがむ、②立ち上がる、という2つがあります。どちらも重要なのですが、うまくしゃがむことができれば、だいたいうまく立ち上がることができます。したがって、しゃがむ時の手順を解り易く説明することが重要になります。
 
①しゃがむという動きで、手順の1)~3)をまずは初心者を対象として説明し、そして中・上級者用として、基本を応用した方法を紹介したいと思います。
 
抽象化した簡単な言葉には、想像する楽しさがあります。これは右脳を使ってイメージすることにつながります。
同時に、簡単な言葉を使って、具体的に考えていくことで、意味を理解することになります。論理的な理解を深めるために、左脳が使われます。
 
筋トレには、脳を活性化し、喜ばせることがいっぱいあります。
脳は体という制約条件の中で発達します。「バイオリニストやピアニストは、手を動かす脳領域が、一般時に比べて広い」ということから「体あっての脳」が理解できます。
 
脳は心を持っています。おもしろいとか、楽しいとか、心が決めています。
体の半分を占めている脚の筋肉を、主に刺激するスクワットは、豊かな心を持つことにつながっています。
 
人生を楽しむためには、丈夫で健康な体と共に、豊かな心が必要です。
飛躍してしまいますが、その本質の一つがスクワットの『うごき』にありそうです。
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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