NOTE

ベントオーバーロウ⑪<うごき3>

823.IMG_5535Ⅱ、広背筋とその周辺の筋肉群のトレーニング
 
8、ベントオーバーロウ
 
<うごき>
 
②下す
 
☆コントロールしながら、元に戻す
 
「バーをおなかに引き付ける」という引き上げる動きには、
 
「肩甲骨を寄せて、広背筋を縮める」という大切な役割がります。
 
初心者の場合は、等速で3秒ほどかけて、
息を吸いながら、引き上げるようにすれば、
 
広背筋のうごきが意識できると思います。
 
背筋(広背筋・脊柱起立筋)により刺激を伝え、
効果を上げるために、スピードコントロールしながら元に戻します。
 
もちろん、バランスのコントロールも大切です。
 
スピードのコントロールは引き上げる(コンセントリック)時にも大切ですが、
 
下しながら元に戻して、
こらえる(エクセントリック)時には、更に重要になります。
 
3秒かけて、息を吐きながら、
等速運動することで最適なスピードにすることができます。
 
中上級者では、
息を止めて、いっきに引き上げ、下げる時は、背筋に意識して、
 
足裏の重心を感じながら、体幹を固定するようにして、
バーの軌道づくりを行っているように思います。
 
初級者用の『うごき』には、
その基礎を作る大切な目的があります。
 
脳に、未来の限りない効果を引き出すための、
正しいプログラムを書き込む必要があります。
 
将来的には、
引き上げる時は“筋力アップ”を、
下げる時には“筋量アップ”のための
 
神経回路を作ることが重要に思われます。
 
 
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TATLAB(タトラボ:高西トレーニング研究室)代表
マルヤジム 会長
長崎県体育協会スポーツ医科学委員
ソフトバンクホークス・トレーニングアドバイザー(ストレングス担当)
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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