NOTE

ベントオーバーロウ⑥<かまえ4>

825.IMG_5530Ⅱ、広背筋とその周辺の筋肉群のトレーニング
 
8、ベントオーバーロウ
 
<かまえ>
 
④腰を折り、背筋はまっすぐにして、膝を軽く曲げる
 
足裏にある重心(バーの真下の床に交わる所)がずれないように意識し、
 
椅子に座るようにして、
オジギをしながら、腰を折ってお尻を引いていきます。
 
この時、背筋はまっすぐにして、膝は軽く曲がっています。
 
背筋は、自然体でまっすぐになってはいますが、
弓なりになったり、猫背のように曲げたりすることはありません。
 
いずれの場合にも、腰への負担がありますので、
 
腰痛にならないように留意することが大切に思います。
 
その時には太ももの上にお腹を載せるようにして、
 
背筋だけでなく、腹筋にも力を入れます。
 
バーを握って、浮かす時には、
背筋が水平のような状態になっています。
 
この時の、膝の曲げ具合は、
重心の位置である、脛が床に垂直に立っている所(カカト前側)から、
 
つま先の付け根辺りまでの間で、若干の差が出てきます。
 
最初は、バーが脛に触れるようにして、
膝がつま先側の真上方向にきた方が、バランスが取りやすいように思います。
 
腰の高さによって、膝の曲り具合も違ってきます。
 
その人の柔軟性や好みによって、
腰高になったり、少し腰を落として、膝を曲げこむようにしたりして、
 
バーが脛に触れるようにします。
 
膝をどれくらい曲げれば良いか?という課題は、
 
太ももに力が入って、意識を取られる場合は、明らかに曲げ過ぎになります。
 
逆に、伸ばし過ぎて、腰に負担がかかり過ぎる場合もあります。
 
しっくりくる膝の曲がる角度は、120~150度ではないかと思われます。
 
自分にとって適切な位置を見つけるには、やはり経験が必要です。
 
 
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TATLAB(タトラボ:高西トレーニング研究室)代表
マルヤジム 会長
長崎県体育協会スポーツ医科学委員
ソフトバンクホークス・トレーニングアドバイザー(ストレングス担当)
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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