NOTE

バーベルカールの『かまえ』解説⑥

214の②⑥前を見る
 
全体的なバランスを取るために、足裏の土踏まずにある重心を意識して、自然に前を見るようにします。
 
また、前を見るのは正しい姿勢を作り確認するということになります。
 
初級者は、カガミを利用して、「まっすぐな姿勢になっているか?」自分の姿を客観的に観ながら行います。
 
正しい姿勢は、土踏まずの中にある重心から垂直に線を引いて、その線上に頭(耳の穴)とバーがあります。
 
感覚としては、足裏の重心と骨盤(大腿骨基部の出っぱり:大転子)と頭の3点が垂直線上にあるような感じです。
 
その時の目線は、自然に前のカガミを観ています。
 
もしカガミが無い場合は、指導者や誰かに観てもらいながら、調整することになります
 
中級者や上級者になって、10RM(10回限界)での重量や、反動を利用して全力で行う場合は、
カガミを見て、姿勢のチェックをしたら、
 
「ボカスようにして、カガミのずっと奥の方を見る感覚」で、
 
より集中でき、安定感・安心感を得ることができます。
 
カガミが無い場合は、前にカガミがあるイメージを作るか、遠くを見るような感じで、自然に前を見るようにします。
 
高速道路での、車の運転と同じように、前方遠くを見ると、気持ちが落ち着き、安心できます。
 
前に壁がある場合は、壁のずっと奥を見るような感じです。
 
<参考文献>
『姿勢力を上げるトレーニング』(成美堂出版)東京大学教授 石井直方監修
『トレーニング・メソッド』(ベースボール・マガジン社)東京大学教授 石井直方著
 
□—————————-□
マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
http://www.maruyagym.com/  ☆更新☆
http://www.takanishi-fumitoshi.com  ☆更新☆
https://www.facebook.com/maruyagym
https://www.facebook.com/f.takanishi  ☆更新☆
http://goo.gl/olSRgh  ☆髙西文利のページ更新☆
□—————————-□