NOTE

バーベルカールの『うごき』の速さ②

35.サイドバック②中上級者
:素早く巻き上げ、等速で下す
 
基本のフォームを覚えて、ゆっくりと、同じ速さで、滑らかに行うことで、力こぶ(上腕二頭筋)に意識ができるようになると、重量を上げていくことになります。
 
こうして「効かせる」という感覚を磨いていくことになります。
 
フォームが固まり、重量が使えるようになれば、
“1秒”で素早く巻き上げ、“2秒”かけて等速で下します。
 
このようにすることで、物理的ストレスとして、更に大きな力がかかることによる筋線維の微細な損傷によって、筋肉が強く、大きくなってきます。
 
更に追い込んでいくために、反動を使って巻き上げるには、
『うごき』のスタート時に、
 
膝を少し曲げて「力を最大に溜め込む感覚」を養い、
 
足裏の土踏まずにある重心を大切に、
床反力を使って、思い切って地面を蹴り返すような感じになると思います。
 
バーが太もも前面から離れる瞬間に、爆発的に巻き上げるようにします。
 
そして、戻す時にはできる限りこらえて下すようにします。
 
巻き上げる時に力を出していますので、
下す時には力を抜きながらではなく、
「力を溜め込むような感じ」で行うことが大切に思います。
 
下してバーが再び太もも前面に付いた時には、
また反動を利用して、爆発的に巻き上げるようにします。
 
このような方法を用いても、
効かせることを意識して、
効いている感覚を持っていることが重要に思います。
 
<参考文献>
『トレーニング・メソッド』(ベースボール・マガジン社)東京大学教授 石井直方著
 
□—————————-□
マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
http://www.maruyagym.com/  ☆更新☆
http://www.takanishi-fumitoshi.com  ☆更新☆
https://www.facebook.com/maruyagym
https://www.facebook.com/f.takanishi  ☆更新☆
http://goo.gl/olSRgh  ☆髙西文利のページ更新☆
□—————————-□