NOTE

バーベルカールの『うごき』の速さ①

3.507.高西⑥①初級者
:ゆっくり・同じ速さで・なめらかに(ゆおな)
 
基本のフォームを覚え、
刺激をしっかりと目的の筋肉に伝えるために、
 
“上下各3秒” かけて、滑らかな等速運動を行います。
 
これはスロートレーニングそのものです。
 
バーベルカールの場合は、
力こぶ(上腕二頭筋)に効かせるように意識を集中します。
 
できるだけ大きな動きをすることで、効く感覚が高まってくるように思います。
 
その上で、バーベルを、ゆっくりと、同じ速さで、滑らかに動かしながら、上腕二頭筋に意識を持っていきます。
 
特に下す『うごき』での意識が大切になります。
 
下す『うごき』では、筋肥大のための、
ホルモンを活性化する“化学的な刺激”と共に、
筋線維の微細な損傷による、“物理的な刺激”を、
より強くかけることができます。
 
最高の効果を引き出すには、
速さを意識した、上げる動作だけでなく、
下す動作も最大限に利用することが必要に思います。
 
休みなしで、回数(レップス)を重ねる度に、
効き方が強くなり、10回目が一番効いていると思います。
 
<参考文献>
『トレーニング・メソッド』(ベースボール・マガジン社)東京大学教授 石井直方著
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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