NOTE

バーベルカールの『うごき』での体幹の使い方①

208.バーベルカール初心者の場合、重量が軽くて肘を支点として使う時には、体幹をそれほど意識することなく、力こぶ(上腕二頭筋)に効かせることができます。
 
使用重量が上がってきて、反動を使わないストリクトスタイルでの10RM(10回限界)では、体幹をまっすぐに保つことを意識すると、効き方が更に良くなるように思います。
 
やり方としては、胸を張って胸郭を開き、背骨をまっすぐに固定するイメージです。
 
これは、上腕二頭筋の二関節筋という構造にも合っているように思います。
 
体全体を見た場合の姿勢は、足裏の土踏まずにある重心の上に、骨盤があり、その上に頭が乗っている状態を保ちます。
 
真横から見ると、足裏の土踏まずの重心から、垂線を引き、線上に骨盤と頭があるということになります。
 
その上で、胸を起こして張るようなイメージで、体幹が垂線上にくるようにします。
 
バランスを取るために、巻き上げながら、足裏の重心は変わらず、頭と体幹が、若干後ろに傾くように思います。
 
骨盤については、足裏の重心の真上か?頭や体幹ほどではありませんが、感覚としてはほんの少し後ろになります。
 
また、戻しながら、足裏の重心・骨盤・体幹・頭が垂直で、一直線上に並ぶようになります。
 
このようにして効かせるコツをつかむと、反動を利用しても上手く効かせることができるように思います。
 
<参考文献>
『トレーニング・メソッド』(ベースボール・マガジン社)東京大学教授 石井直方著
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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