NOTE

バリスティックな筋力発揮の重要性①

OLYMPUS DIGITAL CAMERA第二章:筋トレの機能解剖学
2-3、筋トレとスポーツパフォーマンス
B、バリスティックな筋力発揮の重要性
 
バリスティックな筋力発揮というのは、
バーバルやダンベルといった錘(おもり)を上げるときに、
 
重量を軽めに調整をして、爆発的に力を出す方法です。
 
なぜこのような力の出し方でトレーニングするのか?
 
それはスポーツでの競技動作につながっているからです。
 
陸上競技の短距離選手のダッシュや野球での走塁、ピッチングやバッティングなどのように、
 
陸上で行われるスポーツでは、
爆発的に最適なタイミングで力を発揮しなければならない場合があります。
 
高重量での筋トレや効かせる筋トレで行う、
筋肉量を増やすための筋トレの力発揮とは明らかに違います。
 
最適なタイミングで、爆発的な力発揮を行うということは、
 
できるだけ大きなパワーを発揮することになります。
 
『パワー=筋力×速度』という公式から、
 
「最大の速度で、最大の筋力発揮を行う」
 
ということになるようです。
 
スポーツの動きとしては、時間が短ければ短いほど難しくなります。
 
石井先生は下記のご本の中で、
「ほとんどの運動には『まさに今ここで』パワーを出さなければいけない瞬間があります」
 
ということを言われています。
 
筋トレをそのような動きとつなげるためには、
バリスティック・トレーニングにおいても練習が必要になります。
 
<解説書・参考書>
『レジスタンス・トレーニング』
(ブックハウスHD)
東京大学大学院教授 石井直方著
 
今日も一日を大切に、元気に過ごしましょう。
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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