NOTE

トレーニング強度の基準③

6.510高西第三章:筋トレの処方
3-1、トレーニング処方の原則
B、強度の基準
 
フリーウエイト(バーバルやダンベル)で
1RMを測るために、1回限界の重量に挑戦することには、
 
等尺性最大筋力の測定同様に、
ケガや事故のリスクを抱えることになります。
 
そこで、
現実的には10回ほどできる重量を目安にして、
 
おおよその値を計算することができます。
 
石井先生は例として、
 
「40㎏で8回繰り返すことができたら、
その重さは1RMの80%に相当するため、
 
40㎏÷0.8=50㎏、
 
つまり、
その人の1RM(最大筋力=100%)は50㎏と推測できます」
 
というように、
『みんなのレジスタンス・トレーニング』(山海堂)石井直方著、
 
というご本の中で述べられています。
 
そして、
「それほど神経質にならずに、
あくまでも目安として利用するのが賢明でしょう」
 
とも述べられています。
 
私の場合は区切りが良いところで、
10回やっとできる重量を1RMの80%として計算していますが、
 
それほど問題なく、強度を決めることができています。
 
80㎏のベンチプレスで10回行うことができる人は、
 
だいたい100㎏を1回はできるように思います。
 
80㎏÷0.8=100㎏、
 
ということになります。
 
8回や10回をやっとできることを
1RMの80%とするという少しの差は、
 
その人の用いているフォームにも関係しているように思われます。
 
従って、
石井先生が言われる
「それほど神経質にならずに・・・・・」
 
という意味が理解できるように思います。
 
<解説書・参考書>
『レジスタンス・トレーニング』
(ブックハウスHD)
東京大学大学院教授 石井直方著
 
今日も一日を大切に、元気に過ごしましょう。
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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