NOTE

トレーニング容量(ボリューム)②

81.ダンベルプレス第三章:筋トレの処方
3-1、トレーニング処方の原則
D、トレーニング容量(ボリューム)
 
「ボリュームとは、そのトレーニングで外に向かって成した『仕事量』(運動エネルギー消費量)を総和したものです」
 
というように、石井先生は下記のご本の中で述べられています。
 
バーベルやダンベルを持ち上げて、
位置エネルギーの低いところから高い所へ持ち上げると「仕事」をすることになります。
 
100㎏のバーベルを50㎝上に持ち上げると、
 
100×重力加速度×50㎝の仕事をしたことになります。
 
これを、10回繰り返すと10倍になります。
 
ボリュームを基にして、負荷(使用重量)とセット数を決める時には、
 
目的に合わせて、負荷をコントロールしながら行うことになります。
 
例えば、10RM(10回限界)以上の重さを使い場合には、
 
ボリュームをあまり変えないで重さを上げるとすれば、
 
100㎏×3回×3セット=900
 
80㎏×10回×1セット=800
 
だいたい同じボリュームになっています。
 
しかしその質は両者の場合、違っています。
 
100㎏の場合は、筋力アップであり、
 
80㎏の場合は、筋肉量と筋力アップになります。
 
このレベルになると、
 
「一般の人が簡単に行えるものではありません。
 
トレーニングをプログラムする専門家が
考えながら具体的な内容を決めていかなければなりません」
 
ということを石井先生は、下記のご本で述べられています。
 
<解説書・参考書>
『レジスタンス・トレーニング』
(ブックハウスHD)
東京大学大学院教授 石井直方著
 
今日も一日を大切に、元気に過ごしましょう。
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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