NOTE

トレーニング効果の一般的な現れ方と指導上の留意点①

OLYMPUS DIGITAL CAMERA第三章:筋トレの処方
3-1、トレーニング処方の原則
F、トレーニング効果の一般的な現れ方と指導上の留意点
 
石井先生は、下記の書籍の中で、
 
「実際に大学で1週間に1回の体育実技の時間にトレーニングさせるような場合でも、
 
きちんとやっていけば学生の筋力はかなり伸びてきます」
 
ということを述べられています。
 
実際、私も子どもたちや高齢者の指導などで、そのことを体験してきました。
 
とはいえ、一般成人で筋トレを継続されている方には、
 
「1週間に1回のトレーニングでは、維持することはできますが、伸ばすことは難しいです」
 
というような説明をすることがありました。
 
分割法を用いて、毎日トレーニングされているようなベテランの人が、
 
突然に頻度を落として1週間に1回のトレーニングをするようになると、
 
間違いなく不安になると思われます。
 
しかし実際には、
急激に力が落ちたり、筋肉量が落ちたりすることはなさそうです。
 
私の場合、
1週間に3回(基本:月・水・金)のペースで、
 
①胸・腕(上腕三頭筋)・腹筋・首
②背中・腕(上腕二頭筋)
③肩・腕(上腕三頭筋)・腹筋・首
④脚・腕(上腕二頭筋)
 
このような4分割法で、
順番に回しながらトレーニングしています。
 
その中で、ベンチプレスやスクワットなどの種目は、
 
10日から2週間に1回のペースで行うようにしていますが、
 
計画的に上手く行っていくと、
嬉しいことに記録が伸びていくことがあります。
 
筋トレのおもしろさを味わっています。
 
<解説書・参考書>
『レジスタンス・トレーニング』
(ブックハウスHD)
東京大学大学院教授 石井直方著
 
今日も一日を大切に、元気に過ごしましょう。
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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