NOTE

トレーニング効果の一般的な現れ方と指導上の留意点②

OLYMPUS DIGITAL CAMERA第三章:筋トレの処方
3-1、トレーニング処方の原則
F、トレーニング効果の一般的な現れ方と指導上の留意点
 
昨日のお話しとは逆に、
毎日行った方が筋肉を大きく太く、強くすることができる場合があります。
 
トレーニングの感覚を詰めていって、毎日行うようになっても、
 
慣れるまでは疲労して、最初の内はきついのですが、
 
すぐにオーバーワークにつながることはなさそうです。
 
石井先生は、
「トレーニング間の超回復の程度が同じだとすると、
 
一定期間のトレーニングの回数が多い分、
 
一定期間中に伸びる筋力(筋肉量)は増えますので、
 
早く筋力を伸ばしたい人にはそのようなやり方のほうが有利になるわけです」
 
というように、下記の書籍の中で説明をされています。
 
トレーニングを行っていると、自分の弱点となる部分が出てくることがあります。
 
そのような時に、例えば腕の場合、
 
敢えて毎日行うように指導することがあります。
 
但し、このような場合には頻度を多くするに従って、
 
そのボリューム(重量・回数・セット数)を調整して、
 
小さくする必要があります。
 
超回復を考えてのことになります。
 
このように工夫して行うことは、難しさもありますが、
 
トレーニング効果を上げるという楽しみを引き出すことができます。
 
そして単調な日々のトレーニングの中に、
 
楽しさを見出すきっかけを作っているように思います。
 
<解説書・参考書>
『レジスタンス・トレーニング』
(ブックハウスHD)
東京大学大学院教授 石井直方著
 
今日も一日を大切に、元気に過ごしましょう。
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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