NOTE

デッドリフトのフォーム③

172、バックダブルバイ第四章:筋トレの実際
4-3、身体各部位のトレーニング
J、デッドリフトのフォーム
 
デッドリフトのフォームを力学的な視点で説明してみます。
 
まずは猫背にならないように注意して行います。
 
背筋をまっすぐにして行うことで、
腰椎の椎間板にかかる負担を均等にすることができます。
 
例えば、50㎏のデッドリフトで、腰椎には380㎏ほどの力がかかります。
 
これが、背中が丸くなって猫背になるフォームで行うことで630㎏ほどになってしまいます。
 
この腰椎への大きな負担が、
椎間板ヘルニアを起こす原因になると言われています。
 
このようなフォームでは、
股関節をあまり使わずに腰椎のトルク(回転力)で上げることになります。
 
そうなると椎間板に一部に強い力が働き、腰痛につながってきます。
 
このような実験結果を知ることで、
より安全な正しいフォームでデッドリフトを行うことができます。
 
これはテコの原理による傷害の問題です。
 
私のDVD(今年2016年8月25日発売)にはデッドリフトの正しいフォームが紹介されています。
 
ご案内はコチラです。
 
http://www.mlritz.com/link/113/1/228/2/
 
ご覧いただければ幸いです。
 
<解説書・参考書>
 
『レジスタンス・トレーニング』
(ブックハウスHD)1999年11月30日発行
東京大学大学院教授 石井直方著
 
今日も一日を大切に、元気に過ごしましょう。
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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