NOTE

チンニング(懸垂)⑱<うごきのポイント1>

Ⅱ、広背筋とその周辺の筋肉群のトレーニング
 
12、チンニング(懸垂)
 
うごきでのポイント:
①前腕は垂直に保つ
 
「かまえ」から体を引き上げる時には、肩関節を回(内転)しています。
 
この時には同時に、
肘関節も曲がって(屈曲して)います。
 
真横から見ると
前腕を垂直に保つようにすることで、
 
肘関節の蝶番の仕組みを上手く使い、
より安全に引き上げることができます。
 
また、バーを握っているグリップを肘の方向へ引くようにすると、
 
肩関節を回して広背筋に意識しやすいようになります。
 
これは肘関節のトルクが0になるためです。
 
グリップを肩方向へ引くようにすれば、
肩関節のトルクが0となって、
 
腕に効いてしまいます。
 
そのようにならないためにも、
グリップを持った腕に力を入れないように意識し、
 
自然に任せるようにして、
前腕を垂直に保つようにして引き上げ、
 
しっかり引き上げてから、
こらえながら前腕を垂直に保ったままで、
下すようにすると効果的です。
 
 
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TATLAB(タトラボ:高西トレーニング研究室)代表
マルヤジム 会長
長崎県体育協会スポーツ医科学委員
ソフトバンクホークス・トレーニングアドバイザー(ストレングス担当)
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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