NOTE

ダンベル・ワンハンドロウ㉑<うごきでの注意点1>

870.IMG_6278Ⅱ、広背筋とその周辺の筋肉群のトレーニング
 
10、ダンベル・ワンハンドロウ
 
『うごき』での注意点
 
①上体をねじらない
 
ダンベル・ワンハンドロウは、
ダンベルやバーベルを使ったベントオーバーロウよりも、
 
可動範囲を大きく取ることができます。
 
「かまえ」の時に背筋(体幹)を真っ直ぐに保ちながらも、
 
肩を下げることで、
しっかりと広背筋を伸ばすことができます。
 
その状態から肘を引き上げ、脇腹へダンベルを持って行きながら、
 
肩を若干上げるようにして、
体軸となって真っ直ぐに保たれた体幹を少し回すようにします。
 
こうすることで、ダンベルを脇腹へ引き付けやすくなり、
 
広背筋をしっかりと縮めることができます。
 
この「うごき」では、
あくまで広背筋への意識がしっかりとしていて、
 
効いている感覚を大切に行うようにします。
 
体幹を捻り過ぎて、
他の筋肉部位に刺激が逃げてしまわないように、
 
上体のねじれには十分に注意して行うことが重要になります。
 
初級者は、
このような体軸の回旋についての理解をしながらも、
 
優先されるのは広背筋への意識です。
 
その上で経験を積み上げて、
中上級者になってから更なる効果を引き出すような、
 
最適な体軸の回旋を行うようにします。
 
 
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TATLAB(タトラボ:高西トレーニング研究室)代表
マルヤジム 会長
長崎県体育協会スポーツ医科学委員
ソフトバンクホークス・トレーニングアドバイザー(ストレングス担当)
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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