NOTE

ダンベル・ベントオーバーロウ⑰<『注意点』2>

848.ダンベルベントロウ3Ⅱ、広背筋とその周辺の筋肉群のトレーニング
 
9、ダンベル・ベントオーバーロウ
 
注意点
 
(2)膝を前に出し過ぎない
 
膝が前に出るのは、腰の位置が低くなり、
大腿四頭筋(太ももの前部)を使っていて、つま先へ重心がかかっています。
 
そのために、使っている重量が直接背筋に伝わりにくくなります。
 
また、膝にも負担がかかり、背筋の動きを意識する前に、
 
バランスを取ることに意識を奪われますので注意が必要です。
 
初心者では、
膝がつま先より前に出て、重心がつま先側へ来る場合があります。
 
それをそのままにせずに、
カカト寄りを意識することで、背筋への意識を高めることができます。
 
『かまえ』でのスタート時には、
若干(150度ほど)膝が曲がり、背筋が水平になっています。
 
『うごき』では、膝が動くことはあっても、
つま先の真上より前に出過ぎると、高重量を使うことが難しくなります。
 
初級者の場合は、足裏全体でバランスを取りながらも、
 
さらに安定した状態を見つける意識が必要に思います。
 
経験を積んでいくと、重心は、
より足首の真下へ向かうように思います。それでも、
 
感覚的には“つま先より”と“カカトより”に分かれるように思われます。
 
これは、足裏の“面”としての意識から“線”としての意識への移行です。
 
上級者レベルになると、
“線”としての意識から、“点”としての意識になり、
 
ロケットの発射のようなイメージに近づくように思います。
 
上級者でも、スポーツ特性や個人の適正において、
足裏全体でバランスを取ることも良いと思います。

目的は、背筋(広背筋と脊柱起立筋)の筋肥大・筋力増強にありますので、
 
その上での、膝の出し過ぎに注意をすることになります。
 
究極的には、全身の筋肉を上手く使いながらも、
 
目的の筋肉に刺激を伝え、効かせて、
 
背筋をより太く、大きく発達させて、筋力アップすることになります。
 
 
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TATLAB(タトラボ:高西トレーニング研究室)代表
マルヤジム 会長
長崎県体育協会スポーツ医科学委員
ソフトバンクホークス・トレーニングアドバイザー(ストレングス担当)
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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