NOTE

ダンベル・アップライトロウ⑪<うごきの速さ3>

Ⅲ、三角筋とその周辺の筋肉群のトレーニング
 
19、ダンベル・アップライトロウ
 
2)うごき 
 
<特別上級者用>
 
☆跳ね上げて、こらえなら下す
 
重たくなってくると、
ダンベルを持った手を左右の太ももの前方に付けて、
 
高重量でのサイドレイズをするように、
めいっぱい力を込めて、ダンベルを太ももから跳ね上げるようにします。
 
このような方法は高重量でのハイクリーンやバーベルカールとも同じ要領です。
 
床反力を最大に利用するためには、
膝の曲げ方や体幹の前傾の角度や力の入れ方を覚える必要があります。
 
バランス良く行うためには体幹を素早く後傾しながら、
 
ダンベルを跳ね上げる方向としては、重量が増すほど真上になります。
 
イメージとしては肘から上げるようにリードして、
ダンベルを前方へ出す感じのほうが良いと思います。
 
安全に行うためには練習を重ねて、
その加減を上手く調整する必要があります。
 
ダンベルを首の付け根まで上げきった姿勢は、基本とほぼ同じように意識します。
 
真横から見ると、
足裏の土踏まず・膝・股関節・ダンベル握った手が一直線で、垂直になっています。
 
この時は太ももに力を入れ、
肘はしっかりと曲がり、ダンベルの上に保ちます。
 
上げた後は、こらえながら下ろします。
 
このような方法で、刺激を逃がさないようにするには、
傷害にならないようにくれぐれも注意して、やはり経験を積み重ねることになります。
 
また、
スクワットで脚力を強化しておくことで、より安全に行うことができます。
 
 
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TATLAB(タトラボ:高西トレーニング研究室)代表
マルヤジム 会長
長崎県体育協会スポーツ医科学委員
ソフトバンクホークス・トレーニングアドバイザー(ストレングス担当)
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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